防災FUNロゲイニング(防災イベント)

防災FUNロゲイニング(防災イベント)

『町の未来を守るリアル防災RPG』

身近なことでありながら普段あまり意識できていない防災に対して、RPGとして自分ごと化して体験できるのが防災ロゲイニングです。

自分で歩き回ったり考えるFUNロゲイニングの要素に防災の要素を加えることで、今までになかった形で地域防災に触れることができます。

例えば「避難所にはこのように行けば良いんだ」「このエリアは雨が降ったら危なそうだ」といった防災に必要なことを実際に歩いて体験しながら学ぶことができます。

 

防災FUNロゲイニングの特徴

①RPGで自分ごと化

  防災という普段意識できていない観点を、自分が主人公になるRPGで体験することで自分ごと化するキッカケになります。

②地域オリジナルのコンテンツ

  地域ごとに起こりやすい災害の特徴が異なりますが、各地域に合わせたコンテンツを提供することで地域防災を促進することができます。

③ゲーミフィケーションで参加ハードルを下げる

  ゲーム化することで誰でも気軽に楽しく参加することができ、防災を学ぶハードルを下げます。

④地域に役立つ

  ゲーム内で発見した危険エリアを公開するなど、地域防災に役立つコンテンツになっています。

地域の防災における悩み

①地域住民の防災に対する関心が低い

地震や津波などの自然災害が身近に起こる機会が少ないので住民の関心が低くなっていき、防災対策に取り組む意識が薄い

②防災の知識が浸透していない

ハザードマップなどは共有しているものの実際に覚えてもらって活用できる状態にまでなっていない

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防災ロゲイニングにより解決できること

以下の防災知識を町の住民が意識できるようになります。

●日常の備え

  →ゲーム内でのアイテム集めや謎解き・クイズコンテンツに備蓄品を盛り込みます。

●災害が起こった後の行動

  →ゲーム内で発生するミッションで疑似体験できるようにします。

●防災関連施設(避難所・給水所・消化栓など)の場所やルーツ

  →回ると得点が入るスポットに設定します。

●危険エリアの知識

  →自分たちで発見できるようなミッションを設定します。

コンテンツイメージ

チェックポイント例

・避難場所の小学校
・消化器
・AED<
・防災倉庫
・etc..

ミッション例

・高台に避難しよう
・負傷者を誘導しよう
・消火しよう
・etc..

町のFUNを増やすリアル版RPG

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